スピリチュアルな話になってしまいますが。。

おはようございます。山手です。

いつも、この独り言のようなつぶやきにお付き合いいただきありがとうございます。

話が脱線することが多く、一体何が言いたいのか伝わらないことも多いことと思います。(反省)

しかし、何かを発信し続ける事が大切だと、感じているので。。続けます。。。

さて、本日は少しスピリチュアルな内容になるので、興味のない方はスルーしていただけますと幸いです。

一昨年、よく見る夢がありました。

それは、母方の曾祖父が「上野の山においで!」という内容の夢で。

曾祖父は私が小学生の時に亡くなったことと、宮古島に住んでいたこともあり、毎日一緒に居た訳でもなく、特別可愛がってもらった記憶もないのですが、母が帰省するたびに「自転車の籠に私を乗せてパイナガマの方へ散歩に連れて行っていた」という母の話を聞いたことがあるのと、一番記憶にあるのはお葬式くらいで…

その曾祖父が夢に出てきては「上野の山に来なさい」とか「上野の山にきたらいいさ」「上野に来たらわかる」とか。。。何度も不思議な夢を見るものだな~という感じで、しかも上野に山は無いんだけど、、と台東区の上野の事ばかりを考えていたある日、母とそんな話になり、「上野は宮古島にある土地の名前だよ、しかも、おばぁの出の集落だね」と。

なお一層のはてな?マークが私の頭野中いっぱいになりました。妹と経絡体操の資格を取得した後だったので、妹にもそんな話をして、新しいことを始めるにあたり何か必要な何かがあるのかな?という話になり、ちょうど、他の仕事も入ったついでだったので、弾丸で宮古島に行くことにしました。

宿探しは、安く泊まれるところ、と言う条件で適当なところを手配していたのですが、なぜか行く少し前に「宿を変えよう!」と思い、宿を変更したのですが、これがまた不思議なことがここで起きました。

到着した日は、少しくたびれたので、息子と妹が海に行っている間、私は部屋で仕事をしたりしていました。そして、上野の山について調べたり。

次の日、出かける前に食事のことを確認したいと思いフロントに歩いていくと、フロントに立っている従業員ではなさそうな、宝石を沢山身に着けた女性が私をジーっと見ていました。その感覚は、中身をぜーんぶスキャンされているかのような視線で、私がフロントについて従業員の方に話しかけようと思って待っていると、突然話しかけてきました!

女性「これからは、少しずつ本当のことを言わないといけないね。。」

私「え?あ、、。はい。。。」

女性「この先、色々なことが起きるから、知っていること少しずつ伝えていかないとね。宮古でも秘密にしていたこと少しずつ話て、大切なことを伝えていくから」と。

他にも何か言われたのですが忘れてしまいました。。((笑))

私の感覚的なものでいえば、あの女性はいわゆる普通の人ではないな・・という感じで、妹にその話をしながら、「あ!あの女性!!ユタだわ!!」と気が付く私。(遅い)

沖縄には、それぞれの集落ごとに御嶽があり、御嶽には、必ず守っているユタがいて、集落の人たちで御嶽を大切にしています。※ユタとは、こっちで言う霊能者みたいな巫女みたいなお仕事の方

その話を何のことなのかな~とか思いながら、妹と「本当のことって、私何も嘘はついてないんだけどな」などと笑って話ていました。

ちなみに、上野の山?らしきところに行って、わかったことは「緑がきれいだな、赤土はエネルギーがすごいな」ということでした。

しかし、その晩(多分4時ころ?)、私たちが寝ている部屋に窓からこうこうとした光が差し込んできました。本当に眩しくて目が明けられないほどの光でした。でも嫌な感じは全くせず、むしろ心地が良くて暖かくて。そして、起きてみると外はまだ暗くて、、

不思議だな~と思い、朝その話をみんなにすると、息子以外、みんな同じように感じていたということで、これまたビックリしました。

このことがあって、何か大きく変わったということは無いように思うのですが、私が何をしなければいけないのか、ということは分かってきました。

ただ、あのユタが言っていた「少しずつ」の意味も今はよく分かります。

そのこともあり、一昨年から、私が知っていること、経験してきたこと、などを少しずつ皆様にお伝えしています。

経絡が間質層という、組織と組織をつなぐ融合組織である部分を流れているという話を1960年代から本山博先生はお話されていましたが、当時はほとんどの方々が信じていなかった、しかし、今はチャクラという言葉も普通に耳にするようになったし、経絡もわりと誰にでも受け入れられています。

そして、その2つは互いに影響しあっているということを色々なところで発信されるようになりました。私が昔こんな話をしたところで、オカルトだと笑われるくらいでした。

人間にとって必要なことは、本当に必要な時期に受け入れられるようになっているんですね。。

しかし、まだまだ先は長いです。

頑張らないといけないこと続きですが、「やって出来ないことはない」ので自分の襟を正しながら、どんなことも乗り越えていきたいと思います。

世界各国で大変な思いをされている方がも多くいらっしゃると思います。

一日も早くこの状況を変えるためには、私たち人間が大切な事に気が付き行動を変えていくことにしか解決策がないと思っています。

今の状況を変えたくない、変えられないのが人間ではありますが、変わる勇気も必要だと、私は色々な経験から学びました。

結局は、私たちは自分の力では生きていないこと、生かされているということが分かると必然的に色々と変わるのではないかと思います。

私自身も今の行動を見つめなおし改善できることがあるのではないか?と日々自分に問いかけ、とうしたら良いのか考え続けてみます。

まずは、今日一日を一所懸命に丁寧に過ごさせていただきます。

ダラダラと文字の羅列を朝から失礼いたしました(苦笑)

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